科学技術者フォーラム(STF)は、多様な分野の企業OB、現役の技術者や研究者が組織の枠を超えて集い、生涯現役を目指し科学技術を通して社会に貢献する団体です。


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2017-12-  【セミナー案内】
科学技術者フォーラムH29年12月度セミナー案内「陸と海のシルクロード 一帯一路構想とは?」
2017-11-25  【セミナー案内】
科学技術者フォーラムH29年11月度セミナー案内「IoT革命は電子デバイスに一大インパクト !!」
2017-10-07  【セミナー案内】
科学技術者フォーラムH29年10月度セミナー案内「科学捜査と化学テロ対策における計測技術の現状と研究開発」
2017-09-18  【セミナー案内】
科学技術者フォーラムH29年9月度セミナー案内「再生可能エネルギーとしてのバイオマスの役割と今後の展開」
2017-08-19  【セミナー案内】
科学技術者フォーラムH29年8月度セミナー案内「マテリアルライフの評価技術とその周辺」
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登録日:2017-10-29 
科学技術者フォーラムH29年12月度セミナー案内「陸と海のシルクロード 一帯一路構想とは?」
科学技術者フォーラムH29年12月度セミナー(第186回)
「陸と海のシルクロード 一帯一路構想とは?」
(株)アジア通信社代表取締役社長 徐静波

最近、一帯一路という言葉が大きな話題になっております。海と陸のシルクロードと呼ばれ、アジア、アフリカ、欧州を経済的につなぐ中国経済圏の動脈の事で、今年5月に北京で行われた国際会議には日、米をはじめ、100カ国以上が集まり、習近平主席はシルクロード資金の増額や政策金融機関融資などで7800億元(約12兆6000億円)の追加資金拠出を表明し、中国主導を鮮明にしました。
この構想は、将来、地政学的にも国際政治上でも、大きなインパクトを与え、世界の秩序再構築にも、大きな影響を及ぼすと考えられています。今回、中国共産党全国代表大会および全国人民代表大会の取材を中国政府から認められたただ一人の在日中国人ジャーナリストの徐社長にこの構想につき、現状と動向など、具体的な事例を含め詳細に解説して頂きます。

1.日時:平成29年 12月16日(土)  14:00 〜 16:50
講演終了後近くの会場で参加者の懇親を目的に懇親会を開催します(19時頃まで)。
2.会場:品川区立総合区民会館「きゅりあん」5F 第4講習室
(JR大井町駅中央改札出て左直進、ヤマダ電気裏側)
地図:http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/
3.講演概要
1.一帯一路とは、
一帯一路とは、中国から陸路で欧州に至る「シルクロード経済ベルト(一帯)」と、南シナ海やインド洋を経てアフリカなどに至る「21世紀海上シルクロード(一路)」を軸とする、中国の経済圏構想のことである。「一帯一路」は2013年に習主席が自ら提唱した。
 2. 中国の狙い
   中国には、「一帯一路」を通じて、米国と並び立つ超大国として、自らの主導で国際秩序を作る狙いがあると見られている。沿線国のインフラ(社会基盤)整備を通じて中国の影響力を拡大する狙いがある。
 3.中国資金の流れ
   中国は過去4年間、対象地域への累積投資が500億ドル(約5兆5000億円)、「一帯一路」構想を支える「シルクロード基金」に1000億元(約1兆6000億円)の追加出資、国営金融機関による3800億元(約6兆800億円)の融資、対象国に今後3年間で600億元(約9600億円)の援助を行う。
 4.アジアインフラ投資銀行の設立
   2015年末、「一帯一路」を支える金融機関としてアジアインフラ投資銀行(AIIB)が発足した。2017年にはカナダなど13の国・地域が加わり、参加する国と地域は72とADBの67を上回った。発足から1年余りですでに9件のプロジェクト、17億ドルの融資が承認されている。そのうち6件はADBなど国際金融機関などとの協調融資である。
5.巨大なアジアのインフラ需要
   アジアをはじめとする途上国に膨大なインフラ需要があることは事実である。アジア開発銀行(ADB)によれば、2030年までのアジアのインフラ需要は年間1.7兆ドル(約187兆円)にも上ると試算されるが、現状の投資額は半分程度に過ぎない。「一帯一路」地域に対する中国からの投資と輸出は伸びていないが、中国企業の建設事業は拡大している。中国によるインフラ開発は、適切に行われれば、アジアのインフラ需給のギャップを埋め、中国以外の企業にも商機が生まれる可能性がある。
 6.日米は中国戦略を誘導できるのか?
   中国の「「一帯一路」」戦略に問題があるのは確かである。しかし、トランプ政権の対中政策が国際情勢の文脈の中でいかようにも変わる可能性があるのもまた事実だ。そうした時にあわてないためにも、日本は戦略を練っておくべきである。
4.経  歴
1963年9月中国浙江省生まれ。中国の国家教育部、中国教育新聞社記者を経て、1992年4月私費留学で来日。東海大学大学院文学研究科専攻後、同大学研究員、在日中国語日刊紙の副編集長を経て独立。
2000年3月、株式会社アジア通信社を設立、代表取締役社長に就任。2001年8月、日本初の中国経済情報専門紙『中国経済新聞』創刊、編集長兼任。
2004年10月から、モバイル放送の番組『中国経済最前線』にも企画、出演。2008年10月、中国語日本ニュースサイト「日本新聞網」を開始。早稲田大学特別非常勤講師に。2016年、中国語ネットラジオ「静説日本」を主宰。
1997年から連続21年、中国共産党全国代表大会および全国人民代表大会の取材を中国政府から認められたただ一人の在日中国人ジャーナリスト。中国政治、経済の最新動向に精通し、特に中国の最新政治事情、流通業、製造業については講演、執筆も多く、中国の指導者や大手企業の会長、総経理なども交流が深い。外資系企業の中国戦略、地方の投資誘致などにも詳しく、日本数社大手企業のアドバイザーとしても活躍している。
中国国家主席習近平、胡錦濤、江沢民(当時)、中国総理温家宝、朱鎔基(当時)、チベット仏教最高指導者ダライラマ及び日本元総理大臣中曽根康弘、村山冨市、橋本龍太郎、森喜朗、安倍晋三など中日両国政治要人、経団連会長御手洗冨士夫、トヨタ自動車社長豊田章男、ユニクロ社長柳井正など財界要人を取材。
 著書:『株式会社中華人民共和国』(PHP)、『2023年の中国』(作品社)『静観日本』(中国華文出版社)、『日本人的活法』(共著、中国世界出版社)など。訳書:『不死鳥ーーヤオハン前会長和田一夫自述過去と現在』(百家出版社)、『一勝九敗』、『成功は一日で捨て去れ』(ユニクロ社長柳井正著、台湾・北京出版)など。
5.参加費  :当日会場受付でお支払いください。
・科学技術者フォーラム(STF)正会員,学生 1,000円
・BCC-NET会員、ティー・エムレポート会員、経営支援NPOクラブ会員、NPO-BIN会員、
異普奇会会員、生体環境保全交流会会員、千葉県加工技術研究会会員、表界研会員、
BEST-JAPAN研究会、NPOエルダーシステム、その他友好団体会員 1,500円
・一般  2,000 円
*講演中の写真撮影などは、ご遠慮願います。
6.参加申込:下記の申込書に記入して、セミナー担当の 木村 芳一 宛メールまたはTELでお申込みください。
TEL,FAX:090-5509-1279  E-mail:yt.kimura@sea.plala.or.jp

************参加申し込み  ***************

<科学技術者フォーラム(STF)H29年12月度セミナー(第186回)、懇親会参加申込書>

●お名前:                (ふりかな:           )
●所属(会社,事務所、団体):
●メールアドレス:
●TEL:               FAX:
●参加区分:
・科学技術者フォーラム(STF)正会員、学生      1,000円
・BCC―NET会員、NPO−BIN会員、ティー・エムレポート会員、経営支援NPOクラブ会員、異普奇会会員、生体環境保全交流会会員、千葉県加工技術研究会会員、表界研会員、
BEST-JAPAN研究会、NPOエルダーシステム、その他の友好団体  1,500円 
・一般(紹介者:         ) 2,000円 
●懇親会参加の有無: 有  無 (いずれか残す)
●領収書(講演会)の必要有無: 有   無 (いずれか残す)







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〒111-0033 東京都台東区花川戸一丁目13番6-603号
TEL&FAX:03-3843-1670
E-mail:info@stf.or.jp URL:http://www.stf.or.jp

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