科学技術者フォーラムH30年4月度見学会案内「独立行政法人 国立印刷局 東京工場」「独立行政法人 造幣局 さいたま支局」
2018年 03月 27日◎平成30年4月度STF見学会(第65回)の実施計画内容
1.見学日程:平成30年4月12日(木)
10:00〜11:30 独立行政法人 国立印刷局 東京工場 (東京都北区西ヶ原
2-3-15)
14:00〜15:30 独立行政法人 造幣局 さいたま支局(埼玉県さいたま市大宮区
1-190-22)
2.募集人員=40名 (訪問先からの指定最大許容人員)
3.募集期限=本日より、平成30年3月29日(木)16時迄 又は、満席時点迄。 (見学日の2週間前までに参加者名簿を提出義務あり)
4.訪問先の概要、アクセス、行動計画
<4−1>:(午前の部) 独立行政法人 国立印刷局 東京工場
< style=color:#0000FF; target=_blank>http://www.npb.go.jp/ja/event/kengaku/tokyo.html>
http://www.npb.go.jp/ja/event/kengaku/tokyo.html
(業務内容=1万円札等の紙幣印刷、その他、官報、パスポート、郵便切手
等の印刷)
*所在地:東京都北区西ヶ原2−3−5
*問い合わせ電話番号 TEL 03−5567−1102
*アクセスおよび集合時間:JR京浜東北線「王子駅」又は山手線「駒込
駅」から
地下鉄南北線に乗り換えて1駅目「西ヶ原駅」下車。
*午前9時30分までに改札前通路(一番出口寄り)に集合:
参加者受付および参加費集金(身分証明書持参の確認含む)。
*午前9時40分:地上の一番出口そばの国立印刷局・南門前付近に移動、
まとまって順次入門。
◎国立印刷局への入場・見学に関する重要注意事項
(1)入場開始の基本条件:午前9時40分までに国立印刷局の南門で、見学会責任者(幹事)が
予約確認メールの写しを提示すれば基本的に入門検査が開始される。
(2)入門検査:セキュリティ確保のため、入門時には、来場者各人について、
警備員がまず手荷物検査を行った後、各自が持参の身分証明書と
事前提出の名簿との照合で来場者確認が厳密に行われる。
※1:見学会参加者は、身分証明書を忘れずに持参のこと。
(ご注意1)身分証明書を忘れると入場出来ない。
(ご注意2)身分証明書と事前提出済み名簿の内容が一致しない場合
は入場できない.
(お願い)この見学案内の末尾にある見学会参加申込書記載内容は、
必ず、お名前、年齢(生年月日)、住所が身分証明書の記載
内容と一致するように記入は慎重にお願いします。
※2:身分証明書(コピーは不可)は以下のいずれかを絶対に忘れずに持参してください。
→運転免許証、マイナンバーカード(通知書はダメ)、パスポート、
健康保険証(顔写真ないがOK)、学生は顔写真付きの学生証、
その他、公的機関発行の身分証明書(年金手帳、市民基本台帳カードなど)
※3:入場チェックは厳しく行われるので、この見学案内の末尾にある参加申込書に記入する
「氏名および年齢(生年月日)、住所」 は、
身分証明書と照合して、正しく、慎重に記入お願いします。
※4:入門検査に遅刻すると、入場できません。
西ヶ原駅での集合9時30分に遅刻しないようにお願いします。
(3)手荷物についてのご注意。
※1:入門時に手荷物検査があるので、手荷物は手軽なものとし、
不要なものは持ち込まない。
※2:大きい荷物は持ち込み禁止となっているので、大きい鉄道駅の
コインロッカーに預けておくこと。
(集合駅の地下鉄南北線「西ヶ原駅」にはコインロッカーはありません。
JR王子駅、駒込駅はOK)
※3:見学中、手荷物は、ビデオ視聴室内のロッカーに預けて印刷
工場
の見学に向かうことになっている。
(4)見学
※1:ビデオ視聴室では、我が国が世界に誇る偽造防止技術等他の
説明がある。
※2:工場内部見学では、ガラス窓越しに1万円札の印刷作業および運搬作業、
その他、関連作業を目のあたりで見学できる。
※3:印刷状況を見学後、展示室では、1億円の紙幣の重さを体感
できる。
(まさか本物ではないだろうが)
(5)見学経路には、階段を登れない方には見学できない場所もあります
ので、申し訳
ありませんが、病気や怪我で階段を登れない方は見学会参加を断念して下さい。
(6)場内での写真撮影禁止。ただし、ビデオ視聴室と展示室では、職員の
指示に従って、部分的撮影は可能。
(7)ペットの同伴は禁止です。
◎国立印刷局見学終了後、午後の見学のため「さいたま新都心駅」へ電車移動
&昼食&集合
(1)午後の部の造幣局見学のために、南北線「西ケ原駅」→王子駅経由
JR大宮方面
行き京浜東北線で 「さいたま新都心駅」下車(所要時間約30分)、駅周辺で昼食
(改札をでて右方向(東口)に、コンビニ、コーヒーショップ、和食店があり、その先に「コクーン1」の商業建物(食事処・衣料雑貨他の商業棟)に駅から架橋で接続されているので、昼食は
各自のお好みのところで済ませてください。
(2)午後の見学のための集合・点呼・移動
※1 さいたま新都心駅の改札前通路の長椅子がおいてある側に13時30分集合。
徒歩 約12分の場所にある造幣局さいたま支局の場所を説
明、数グループで
造幣局の博物館側の入場門に向けて出発。(現在、門前の隣
接地の工事中の
ため要注意)
<4−2>(午後の部):独立行政法人 造幣局 さいたま支局
< style=color:#0000FF; target=_blank>https://www.mint.go.jp/enjoy/plant/plant-saitama/plant_visit_saitama.html>
https://www.mint.go.jp/enjoy/plant/plant-saitama/plant_visit_saitama.html
(業務内容:100円、500円の貨幣および勲章の製造)
所在地:埼玉県さいたま市大宮区北袋一丁目190番地22)
問い合わせ電話番号:TEL 048−645−5899
※1. 記念貨幣、収集家用貨幣セットは博物館内で販売。
※2.工場見学では、当日の生産の都合で、一般貨幣の生産状況、貨
幣刻印研磨等
収集家用貨幣または勲章製造のいずれかの見学になる。
*アクセス:JR宇都宮線・高崎線・京浜東北線「さいたま新都心
駅」東口より徒歩約12分
(少し複雑な経路なので、さいたま新都心駅に集合時に、地図で説明
します。)
5.見学会参加費
(国立印刷局と造幣局の2か所を見学してもいずれか1か所を見学しても参加費
は同じです。)
参加費は、基本的に午前の部の集合時に徴収します。(領収書は個々に差し
上げます)
(1) STF正会員(家族含む)および学生: 1,000円
(2) 友好団体会員: 1,500円 (下記の申込書
に記載の団体に所属の会員)
(3) その他一般 2,000円
なお、見学会に関わる交通費は各自負担お願い致します。
6.参加申し込み書
下記申し込み様式に記載して、担当の古西のメールアドレス
konishi-yk@mti.biglobe.ne.jp> konishi-yk@mti.biglobe.ne.jp
にお送りください。
◎申し込み締め切り日時は3月29日午後5時迄。先着順ですからお急ぎください。
(注)氏名、住所、生年月日は、身分証明書記載事項と同じになるように忠実
に記載してください。
もし、間違うと国立印刷局に入場できません。
======================================
==
平成30年4月度STF見学会(国立印刷局+造幣局さいたま支局) 参加申込書
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(1) 氏 名: (身分証明書に記載のお名前と照
合される)
(2) 生年月日: (身分証明書の内容確認照合)
/ 当日の年齢=( )歳
(3) 所属(会社名、団体名):
(4) 所属の業種:
(5) 申請者の専門技術事項:
(博士、技術士その他公的資格者は資格と専門事項も記載)
(6) 住所(身分証明書と同じ住所を明記)=
(7) 連絡先住所(現住所が身分証明書に記載の住所とは異なる場合は、連
絡先住所として記載する。)
(8) 連絡電話番号:
(9) 携帯電話番号(非常連絡用)
(10) メールアドレス:
(11) 参加区分(該当項目だけを残す)
(11−1)STF正会員
(11−2)友好団体会員(下記のいずれかを残す)
BCC−NET会員、生体環境保全交流会会員、経営支援NPOクラブ
会員、
NPO法人 RKH研究所会員、NPO−BIN会員、省エネ相談センター会員、JSPE−ML会員、食品技術士センター会員、NPOサポート技術士センター会員、
日本技術士会千葉県支部会員、環境カウンセラー協議会会員、J−MICRO−ML会員、異普奇会会員、その他STFセミナー関連友好団体(団体名明記= )
(11−3)一般(上記以外)
(12)懇親会がある場合(推定費用3000円程度):参加する、参加しない (どちらか残す)
(13)あなたは身分証明書として、以下のどれをご持参の予定ですか?
運転免許証、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証、その他
(具体的に記入)
以上。 ご参加・ご協力よろしくお願い申し上げます。 見学会幹事:
古西義正