H27年4月度科学技術者フォーラム見学会案内1 「造幣局 東京支局」 2「国立極地研究所」
2015年 03月 15日H27年4月度 見学会案内 1 「造幣局 東京支局」 2「国立極地研究所」
4月度 科学技術者フォーラム(STF)見学会のご案内
4月度STF見学会は、いずれも都内にある国の施設ですが、電車での移動で、池袋の
造幣局と立川の国立極地研究所 南極・北極科学館の2か所を訪問します。
どの施設も個人では見学チャンスが少ない施設ですから是非、多数ご参加下さい。
また、ご時間がありましたら見学会終了後の懇親会(18:30終了)にもご参加下さい。
STF見学会幹事:古西義正
記
<見学会の企画概要>
日程:平成27年4月24日(金) 10:00〜16:00 (+懇親会18:30迄)
訪問先と時間割 (電車、バス利用)
(1) 造幣局 東京支局 10:30〜12:00
(10:00JR大塚駅 南口に集合、徒歩9分)
〜〜〜電車で移動&昼食(12:00〜14:00)〜〜〜
(2) 国立極地研究所 南極・北極科学館14:30〜16:00
(14:00立川駅北口バス2番乗り場に集合、
大山団地方面行きバスにて、「立川学術プラザ前」で下車徒歩1分)
※見学終了後の懇親会は、立川駅南口の居酒屋で開催予定。(16:30〜18:30)
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(備考)基本参加費は1か所でも2か所でも同じです。
<訪問先の概要>
(1)独立行政法人 造幣局 東京支局
http://www.mint.go.jp/enjoy/plant-tokyo/plant_visit_tokyo.html
※所在地:東京都豊島区東池袋4-42-1
全員そろって入場の条件ですので、大人数が集合できるJR大塚駅南口付近
に10時に集合して、徒歩9分で到着。幹事が見学許可証を提示して全員入場。
※大塚駅南口からの案内地図URL:
http://www.mint.go.jp/wp-content/uploads/resources/htdocs/plant/pdf/detailed_map2a.pdf
※見学内容 (所要時間 約1.5時間):場内の写真撮影は禁止。
(1)貨幣の博物館
(2)貨幣製造工場(特にプルーフ硬貨の製造ライン)
(注)プルーフ硬貨は、収集家向けのピカピカに磨かれた硬貨。市中使用も可能だが、 収集家向け専門店では額面金額より数倍もの高値で販売されているそうです。
(2)国立極地研究所 南極・北極科学館
http://www.nipr.ac.jp/science-museum/
※所在地:東京都立川市緑町10-3
全員そろって入場の条件ですので、立川駅北口バスのりば2番に14時に集合して、
立川バス(大山団地方面行き)に乗って「立川学術プラザ前」で下車。
目の前の極地研究所の中を通って南極・北極科学館へ向かう。徒歩1分)
※見学内容 (所要時間 約1.5時間)・・場内の写真撮影もOK。
毎月のテーマで特別展示内容が変わるが、館内には、45 億6 千万年前の隕石、
25 億年前の含磁鉄鉱岩石、2億5千年前の植物の化石、数万年前の空気を
閉じ込めた氷があり、南極昭和基地から運んできた岩石が5 億年の歴史を
秘めて鎮座。その他、極地調査で活躍する雪上車などの実機がみられるかも。
また、オーロラ館での幻想的な華麗な映像にも感動! 南極・北極科学館の
展示から、太古の地球や宇宙のエネルギーがもらえて癒される…かも。
<参加募集>
募集人員:50名 満席になり次第、申込み締切。
参加費用:下記の基本参加費を現地徴収。(大塚駅南口集合時 受付&参加費徴収)
交通費、昼食費、懇親会費は自己負担願います。
※基本参加費(訪問先(1)、(2)の片方でも、両方でも同じ基本参加費)
(A)STF会員=1,000円 (会員の家族を含む)
(B)STF賛助会員団体=1,000円: (株)クオルテック、 川崎市産業振興財団)
(C)協力団体=1,500円
(BCC−NET会員、日本技術士会会員、省エネ相談センター会員、NPO−BIN会員、
食品技術士センター、生体環境保全交流会会員、JSPE会員、経営支援NPOクラブ、
NPO法人 RKH研究所会員、経営支援NPOクラブ会員、NPO法人RKH 研究所
会員、 および セミナー関係友好団体会員(異普奇会会員、ティー・エムレポート会員 、千葉県加工技術研究会会員、表界研会員、 BEST-JAPAN研究会会員、
JTTAS会員、その他))
(3)非会員の女性=1,000円
(4)その他一般(上記以外)=2,000円
※見学後の居酒屋での懇親会は2,500〜3,000円程度で、実績精算とします。
申込書:下記の申込書に記入して、幹事の古西宛メール:konishi-yk@mti.biglobe.ne.jp
FAXの場合は、「TEL兼用の047−485−6980 古西宛」。
<お願い>申込書は、これまでの見学会に参加申込された方でも、保険の都合もあり、
ご面倒ですが、最新の状況で必ず下記の申込書書式に再度ご記入下さい。
=====平成27年 4月度STF見学会参加申込書======
(個人情報は保険手続き、非常連絡用等、必要最小限でのみ利用します。)
1)氏名:
2)生年月日(保険申請用): (当日の年齢= )
3)所属(会社名、事務所名):
4−1)所属の業種
4−2)申請者の専門技術事項:
(技術士は専門技術部門及び専門科目を明記):
5)連絡先 住所:
電話:
携帯電話(非常連絡用):
メールアドレス:
6)参加区分:いずれか該当するものに○印をつける。
(A)STF正会員(家族含む) 、
(B)STF賛助会員団体: (株)クオルテック、 川崎市産業振興財団)
(C)協力団体会員:
(BCC−NET会員、日本技術士会会員、省エネ相談センター会員、NPO−BIN会員、
食品技術士センター、生体環境保全交流会会員、JSPE会員、経営支援NPOクラブ、
NPO法人 RKH研究所会員、経営支援NPOクラブ会員、NPO法人RKH 研究所
会員、 および セミナー関係友好団体会員(異普奇会会員、ティー・エムレポート会員 、千葉県加工技術研究会会員、表界研会員、 BEST-JAPAN研究会会員、
JTTAS会員、その他))
(D)非会員の女性
(E)一般 (上記以外)
7)訪問先参加希望コース (いずれかのコースに〇印つける:但し、基本参加費は同額です。)
Aコース: (1)造幣局 + (2)国立極地研究所 フルコース
Bコース: (1)造幣局 だけにする。
Cコース: (2)国立極地研究所だけにする。
8)見学会終了後の立川駅南口の居酒屋での懇親会
※会場=坐 和民 立川駅南口店(アレアレアビル6F )
※予定時間=16:30〜18:30
※費用推定:2500円〜3000円
◎懇親会への参加希望確認:いずれかに〇印つける。
(1)懇親会に参加します。
(2)懇親会に参加しません。
以上
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