H25年３月度見学会のお知らせ「国立天文台」「鉄道総合技術研究所」
2013年 02月 11日ＳＴＦ会員各位
３月度ＳＴＦ見学会は、東京都下にありながら、一般見学が制限されている公的機関
2か所（国立天文台と鉄道総合技術研究所）を訪問し、専門職員のご案内で見学する
特別企画です。
特に午前中の国立天文台では神秘の宇宙の美しさを四次元投影方式による臨場感
あふれる新映像表現で堪能できる特別のサービスを提供してもらえることになりました。
なお、皆様のご都合で、午前中だけ、あるいは午後だけの見学も可能です。
当初4月に予定していたこの見学会が、訪問先の都合で急遽3月実施に
変更になりました。 そのため、見学日まで40日しかありませんので、あわただしいですが
至急ご検討頂いて二度とないチャンスを 逃さないように、よろしくお願い致します。
STF見学会幹事：古西義正
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＜見学会 企画＞
※日程：平成２５年３月２２日（金） １０：００〜１７：００ （その後、訪問先で懇親会）
※訪問先と時間割
（１）午前中： 国立天文台 （三鷹） １０：００〜１２：３０（９：５０ＡＭ正門前 現地集合）
（２）午 後： 鉄道総合技術研究所 １５：００〜１７：００（１４：４５会議室 現地集合）
（３） 懇親会（同研究所食堂にて） １７：００より（希望者のみ）
（注）終了後の懇親会は、鉄道総研の職員の方々と歓談しながら盃を交わす予定。
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＜アクセス＞
（１） 国立天文台 三鷹キャンパス
アクセス案内ＵＲＬ： http://www.nao.ac.jp/access/mitaka/access.html
（経路Ａ）ＪＲ武蔵境駅南口 バス停３から小田急バス（境91系統）
「狛江駅北口・調布駅北口行き」で天文台前まで約15分。
９時台のバス発車間隔＝９〜１０分,
（経路Ｂ）京王線調布駅北口 バス停１１から小田急バス（境91系統）
「武蔵境駅南口行」で天文台前まで約15分。
９時台のバス発車間隔＝１１〜１３分,,
（２）鉄道総合技術研究所
アクセス案内ＵＲＬ：http://www.rtri.or.jp/rtri/map_kuni.html
ＪＲ国立（くにたち）駅北口より徒歩約7分。
＜訪問先の概要＞
（１）国立天文台 （三鷹キャンパス）
所在地：〒181-8588 東京都三鷹市大沢2-21-1
ＵＲＬ： http://www.nao.ac.jp/about-naoj/
東京都内とは思えぬ静かで広大な森の中に多数の研究施設があります。
今回は一般公開対象以外の施設も含めて職員にご案内頂きます。
特にドームシアターでの四次元映像(4D2U)による宇宙の話は、特別に鑑賞
させて頂きます。また、公開対象施設の他に特別施設も専属の職員にご説明
頂きながら広大な研究施設や特殊な天体観測施設を見学できます。
職員による見学案内は２時間ですが、そのあと公開部分の自由見学ができます。
（ご注意）午後の部の見学場所まで、バスと電車で約１時間必要と考え、昼食時間
を考えて、許せる範囲で自由見学が可能な場所の見学を行って自己調節してください。
（２）公益財団法人 鉄道総合技術研究所 （略称：鉄道総研）
所在地：東京都国分寺市光町二丁目8番地38
ＵＲＬ： http://www.rtri.or.jp/index_J.html
鉄道に関する技術的、人間科学的な試験、研究開発、コンサルティングなど鉄道技術
に関するあらゆる分野（車両、土木、電気、情報、材料、環境、人間科学など）を対象
として、高度の応用能力で以って、基礎技術分野から広範な応用技術分野の研究を
担当する研究所で、鉄道の持続的な発展に貢献しています。
リニアモーターカー、ハイブリッド電車、新幹線電車、車両試験装置、パンタグラフの
試験装置など、最近の研究傾向として、高速走行での安全性と快適性の追求を
が課題で、見学しながら説明があります。）
＜募集人員：４０名＞ 満席になり次第、申込み締切。
＜基本参加費＞
基本参加費（2か所の訪問先の内、片方でも、両方でも同じ基本参加費） ・・現地徴収
（１）ＳＴＦ会員＝１０００円 （会員の家族、ＳＴＦ賛助会員団体を含む）
（２）協力団体＝１５００円（ＢＣＣ−ＮＥＴ会員、省エネ相談センター会員、
ＪＳＰＥ会員、食品技術士センター会員、ＮＰＯ−ＢＩＮ会員、
生体環境保全交流会会員、その他セミナー関係友好会員
（３）非会員の女性＝１０００円
（４）その他一般（上記以外）＝２０００円
＜懇親会参加費＞
見学後の鉄道総研食堂での懇親会は２５００〜３０００円程度で、実績精算とします。
＜参加申し込み方法＞
下記の申込書に記入して、幹事の古西宛メール：konishi-yk@mti.biglobe.ne.jp
（注）このメールに返信しないでください。エラーになります。
ＦＡＸの場合は、「ＴＥＬ＆ＦＡＸ兼用の０４７−４８５−６９８０ 古西宛」。
＜お願い＞申込書は、これまで見学会に参加した方でも、保険の都合もあり、
ご面倒ですが最近の状況で必ず申込み書に再度ご記入下さい。
◎ＳＴＦ会員特別優先受付期間は２月２０日までです。
それ以降でも席に余裕があれば受付けますが、なるべく早めにお申し込みお願いします。
=====平成24年 ３月度STF見学会参加申込書======
（個人情報は保険手続き、非常連絡用等、必要最小限でのみ利用します。）
１）氏名：
２）生年月日（保険申請用）： （当日の年齢＝ ）
３）所属（会社名、事務所名）：
４−１）所属の業種
４−２）申請者の専門技術事項：
（技術士は専門技術部門及び専門科目を明記）：
５）連絡先：
（１）住所：
（２）電話：
（３）携帯電話（非常連絡用）：
（４）メール：
６）参加区分：いずれか該当するものを残す
（１）ＳＴＦ正会員（家族含む） 、
（２）ＳＴＦ賛助会員団体： （株）クオルテック、 川崎市産業振興財団）
（３）協力団体（ＢＣＣ−ＮＥＴ会員、省エネ相談センター会員、ＪＳＰＥ会員、
食品技術士センター会員、、生体環境保全交流会会員、
ＮＰＯ−ＢＩＮ会員、JSPE-ML会員、省エネ相談センター、
セミナー関係友好会員（会社名＝ ）
（４）非会員の女性
（５）一般 （上記以外）
７）訪問先のコース選択 (いずれかを残す）
Ａコース： （１）国立天文台 ＋ （２）鉄道総合技術研究所
Ｂコース： （１）午前の国立天文台だけにする。
Ｃコース： （２）午後の鉄道総合技術研究所だけにする。
８）見学会終了後の鉄道総合研究所食堂での懇親会：どちらか残す。
（１）懇親会に参加します。（費用推定：２５００円〜３０００円）
（２）懇親会に参加しません。
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以上
