科学技術者フォーラムH29年1月度見学会案内「日本食研(株)千葉工場+成田・航空科学博物館」(集合時間変更)
2016年 12月 11日****************************
平成29年1月度 科学技術者フォーラム(STF)見学会(第60回)
<日本食研(株)千葉工場+成田・航空科学博物館>
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<日 程> 平成29年1月24日(火) 8:40〜17:30
<訪問先> 成田国際空港近くの下記2か所の施設
(1)日本食研(株) 千葉工場 (千葉県印旛郡栄町矢口新明3−1)
( http://www.nihonshokken.co.jp/enjoy/tour/chiba.html )
「 晩餐館マークの 焼肉のたれ」で有名な調味液の代表的食品メーカー、
FSSC22000認証取得など、食品安全マネジメントシステム構築。
(全国8工場で生産している商品の年間合計売上高は、約1000億円)
(2) 航空科学博物館 (千葉県山武郡芝山町岩山1113 成田空港滑走路そば)
( http://www.aeromuseum.or.jp/ ) 我が国最初の航空科学博物館。
国際空港の滑走路からの航空機発着も一望できます。
・各種大型ジェット旅客機のエンジン等迫力ある実物見学、セスナ機多数実機見学、
・DC−8飛行シュミレーター体験(団体は1回14名のみ体験可能:予約制)
・飛行機製造・整備関連等に関する映像鑑賞(予約制)、
◎昼食は各自弁当および飲み物持参で、日本食研?様の会議室で摂食。
(空き容器などのゴミは、各自の責任でお持ち帰りお願い致します。)
<参加者募集人数> =50名 (大型貸切バス1台)
<集合場所と時間> 遠距離のため集合・出発時間厳守。
東京駅近くの鍛冶橋駐車場に午前8時40分までに集合、点呼。8時45分までに出発。
◎鍛冶橋駐車場地図URL
参考地図:http://www.chiba-techno.org/kajibashi-parking.htm
(東京駅八重洲南出口から有楽町方面へ徒歩約5分。
八重洲ブックセンターの前を通って、100mほどの所の鍛冶橋交差点そば。
(交差点から前方に見える商工中金ビルの道向かい付近。)
従来、道向かい中央にあって、目標にしてきた八重洲ふじやホテルは案内地図に
ありますが、既に、取り壊されて仮設駐車場に変貌。上記地図上で、道路に面して
元ふじやホテルの右隣の名前未記入の大型ビルが商工中金ビルです。)
※もし、見学バスに乗り遅れたら、JR成田線安食駅(あじきえき)まで行き、
そこから日本食研(株)まで、タクシーで約15分です。但し、成田線の電車が
少ないので、要注意。う。
但し、参加費不変)
(自己都合で、鉄道利用の方は、幹事の古西(携帯:090-4752-5191)に連絡乞
<見学会スケジュール>
(1)鍛冶橋駐車場 集合・点呼:8時30分
(2)集合確認次第、見学バス出発(遅くとも8時45分)
以下の予定時間は追って修正します。
(3)途中9時40分頃:酒々井(しすい)PAでトイレ休憩 15分。…お弁当忘れた人は購入。
(4)10時頃 成田ICを降りて、10時50分頃日本食研(株)千葉工場に到着、
(5)11時00分〜12時30分工場見学&質疑応答。
昼食は各自持参の弁当を航空科学博物館に向かうバスの中で食べる。
(ゴミは各自の責任で持ち帰ること)
(6)12時45分バス出発、13時40分 航空科学博物館(成田空港そば)に到着。
(7)13時45分〜15時15分 博物館内見学
(7−1)13時45分〜14時25分 館内ガイドさんに連れられて見学。
(7−2)下記同時間帯に、事前抽選で2班に分けて体験学習。
[7−2A]14時30分〜15時00分 人気のDC−8機 フライトシュミレーター体験。
(航空機に乗っている感じが体験できる特別コース)
(但し、一団体14名一回限定。体験団体費用1回分1000円必要ですから、
シュミレーター搭乗希望抽選で当選した人は、現地で一人100円徴収(領収書発行)
(お願い:多少の剰余金が発生しますがご寄付お願いします。)
[7-2B]14時30分〜15時00分 上記以外の36名は別室で飛行機特別映像鑑賞(無料)。
(米国ボーイング社での飛行機の製造、整備等、機械好きの人向け特選映像)
(8)15時15分、全員集合次第出発、高速道路にて東京に戻る。
途中、酒々井PAでトイレ休憩15分の予定。
※帰路お急ぎの方は、タクシーでJR成田駅又は京成成田駅に向かって鉄道利用可。
但し、参加費不変。
(9)東京駅 丸の内側に帰着時間は、道路状況により17時〜17時30分の見込み)
(10)その後、東京駅での懇親会は、希望者があれば開催します。(自由参加)
<参加費>・・できるだけご参加者の負担を減らすように補助調整しました。
一人当たりの旅費=バス代金2800円(貸切バス代金+高速料金、傷害保険料等含む)
+航空科学博物館団体入場料金400円/人
=3200円/人・・・その内200円/人は、STF見学会会計から補助。
=3200-200=旅費3000円/人 とします。
参加費=基本参加費+旅費3,000円
※基本参加費=(STF会員1,000円、友好団体1,500円、一般2,000円)
◎所属団体別参加費: STF正会員 :1,000円+3,000円=4,000円
友好団体会員 :1,500円+3,000円=4,500円
一般の方(上記以外):2,000円+3,000円=5,000円
※友好団体=BCC−NET会員、NPO−BIN会員、J−MICRO−ML会員、
JSPE−ML会員、生体環境保全交流会会員、省エネ相談センター会員、
環境カウンセラー協議会、日本技術士会千葉県支部会員、
経営支援NPOクラブ、NPO法人RKH研究所、NPOサポート技術士センター会員、
食品技術士センター会員、TM−レポート、異普奇会その他セミナー関係友好会員、
・備考1:上記の他、飛行シュミレーターに当選の搭乗者は100円現地徴収(領収書発行)。
・備考2:昼食のお弁当と飲み物は各自で購入して持参。(ゴミは各自持ち帰る)
(注)個人都合で1箇所だけの見学の場合も同じ金額です。
◎参加費は事前振り込み制です。
参加申し込み者には、参加費の振込み先を連絡します。入金確認により、正式受付登録します。
<ご注意事項>
お振込み頂いた参加費は、見学日の10日前(1月14日 午後5時)までに
参加取消のご連絡がなければ、欠席でも返金致しません。
また、参加取り消しの連絡を間に合うように出して頂いて返金する場合でも、
返金手数料相当金額は差し引いて返金させて頂きますのでご了承ください。
<参加申込方法>
下記の申し込み書に記入して幹事の古西あてにメールまたはFAXで申込。
メール宛先: konishi-yk@mti.biglobe.ne.jp
TEL& FAX 047-485-6980 (非常用・携帯電話 090−4752−5191)
<申込みについてのお願い>
◎申込書は、以前に申し込んだ方も、ご面倒ですが必ず最新状況をご記入ください。
特に今回は、申込書に記入する事項がいつもより多いですので正確にお願い致します。
◎申込しても幹事から2日以内に返事がない場合には上記電話またはFAXで幹事の古西まで
念のためご連絡下さい。
(最近はセキュリティシステムが敏感に働いて連絡メールが自動排除される場合があるからです)
=====平成29年 1月度STF見学会参加申込書======
(個人情報は保険手続き、非常連絡用等、必要最小限でのみ利用します。)
1)氏名:
2)生年月日(保険申請用): (当日の年齢= )
3)所属(会社名、事務所名):無職のSTF会員の方は、STF会員と記入。
4−1)所属の業種
4−2)申請者の専門技術事項:
(技術士は専門技術部門及び専門科目を明記)
5)連絡先
住所:
電話:
携帯電話(非常連絡用):
メール:
6)参加区分:いずれか残す
(1)STF正会員(家族含む)
(2)友好団体(該当する団体名だけを残して下さい。)
BCC−NET会員、NPO−BIN会員、J−MICRO−ML会員、JSPE−ML会員、
生体環境保全交流会会員、省エネ相談センター会員、環境カウンセラー協議会、
日本技術士会千葉県支部会員、経営支援NPOクラブ、NPO法人RKH研究所、
NPOサポート技術士センター会員、食品技術士センター会員、TM−レポート、
異普奇会その他セミナー関係友好会員(団体名を明記: )、
(3)一般 (上記以外)
7)航空科学博物館のDC-8機フライトシュミレーター搭乗(希望する。希望しない)
どちらか残す、(14名以上の希望があると抽選。当選者は、搭乗分担金100円徴収)
( 当選出来なかった希望者は、飛行機の機械系特別映像を映写室で鑑賞して頂きます)(無料)
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以上